人間のスケッチという本を作って第十九回文学フリマで売りました。

書名:「人間のスケッチ」

内容(入っている話の題名):
殺人少女
全国大会
葉っぱ
復帰
スーパー赤い
メルヴィル第六先生の
ぺらぺらちょ山
教室
愛の食事
腹痛
殺したの
二ゴーの檻
グラタンの作り方
スローダウン
花屋の娘
健康都市

あとがき

という感じでした。
矢部嵩 [第十九回文学フリマ・小説|その他] - 文学フリマWebカタログ+エントリー

『〔少女庭国〕』という本があるのですが(出してもらった本)、
11月1日から3日にある神保町ブックフェスティバルで売ってもらえるみたいです。よく判ってなくてすみません。
サインというか落書きをしました。お立ち寄りの際は気にしてもらえると嬉しいです。
メープルかりんとうを食べて傑作だと思いました。

二〇〇五年から二〇一〇年くらいに書いた文章を文庫本にして文学フリマで売ろうと考えています。
十一月二十四日です。
どこかしらに載せてもらったものとか特にやり場のなかったものとかです。
ウ-76という番号のブースで売ります。

早稲田文学の2014年秋号の若い作家が読むガルシア=マルケスという特集に書かせていただきました。
早稲田文学2014年秋号、刊行! - 早稲田文学編集室はてな出張所
亡くなってから読みましたというようなことを書きました。
タケヲちゃんの六巻を読んでとよ田みのるさんは本当にすごいなと思いました。
SF傑作選を読んで石川博品さんは本当にすごいなと思いました。

こういう

本が出ました。
〔少女庭国〕という題名です。Jコレクションです。
中学生が何か閉じ込められて殺し合う話です。
少しキャラの女子率が高いのでこういった題名になりました。
カバーが大変に素敵な感じなので、
是非に大きい書店とかでお手に取って見てやって下さい。
よろしくお願いします。

SFマガジンの4月号にインタビュウが載っています。
佐々木敦さんにインタビュウしていただきました。
その後ヨヨとネネを見て始発かなんかで帰りました。
雪が降っていました。
健康診断をしました。
耳刈ネルリ拾遺が面白かったです。